ターシャ・テューダーという、アメリカの絵本画家をご存知でしょうか。
90歳を越えてもしゃんと背筋を伸ばし、庭仕事のなかで自給自足の生活を営むターシャ・テューダーさんが今注目されています。私も、本屋の特集台で出会いました。
長い冬を越えて咲く花々に奇跡を見出し、ひたすら庭仕事にあけくれる夏を過ごし、収穫した実りを保存食にしたり大忙しの冬支度。雪にとざされる季節は絵を描いて過ごすターシャさんの一年。





絵本作家ターシャ・テューダーの30万坪(東京ドーム20個分)にもおよぶ土地を切り拓いて作ったコテージガーデン。森に囲まれて建つ母屋。その前に広がる花壇、石垣のテラス、ハーブガーデン、池。
未公開だった庭の全容が、ターシャ自身が描いたガーデンイラストで、ほぼ明らかに。

作られた美しさより、野に自然に咲く美しさを大切にされた庭。誰もが憧れる田舎のガーデニングライフここにあり。







絵本画家ターシャ・テューダーの家は、200年前の農家を模倣して、息子のセスがたった一人で建てました。
こだわりの食器、衣類、家具、雑貨、道具、ステーショナリー、布類、本、靴まで。ナチュラルライフの友をご紹介。







── 自信のない子供だったのに、こんなに大胆不敵な87歳になってしまったわ。
バーモントの山奥で、ガーデニングと動物とのナチュラルライフを満喫する絵本画家ターシャの、自由な精神あふれる言葉の宝石箱。

1 幸福とは、心が充たされること
2 世界を好きなように造れる職業
3 子どもの気持ちは、ちょっとしたことで楽しくなる
4 ガーデニングとガーリックと山羊の乳
5 価値のある良いことは、時間も手間もかかるもの
6 死さえ怖くないのは、人生に悔いがないから

三部作として後2冊発売されています。
『楽しみは創りだせるものよ』『今がいちばんいい時よ』




そんなターシャのいちばん有名な絵本。

アメリカの小さな町や村の最大のイベントは、おまつり。コーギビルの村まつりでは、ヤギレースで村じゅうがもり上がります。
コーギ犬のケイレブは、このレースに向けて、ヤギのジョセフィーンを何ヵ月もかけて調教してきました。でも、優勝をねらう猫のエドガー・トムキャットが、どんなきたない手を使って邪魔してくるかわからないのです…。

ターシャの愛犬のコーギ犬が大活躍するストーリー絵本。同シリーズで3冊出ています。
細かなところまで書き込まれていて、大人でも見るのが楽しい。上品なきれいな絵でプレゼントにも向いているし、お気に入りの紅茶を入れてクッキーと楽しむのもいいですね。





こんな四季を経るターシャが描き溜めた数あるイラストの中から、35枚を厳選。ターシャの魅力を凝縮した1冊です。
額に入れて飾ってしまいたい。白い壁、木目の壁が似合う上品な絵たち。










約八十品のレシピが、描きおろしのイラストと、その料理にまつわる思い出のエッセイとともに供されます。
ターシャの生活を彩ってきた、ニューイングランド地方のスローフードたち。

これは管理人、手に取ったことがありません。すご〜く興味津々。





ガーデニング・カントリーライフ・ナチュラルライフ・スローライフなどいう言葉に魅力を感じる人ならばまず憧れを感じてしまうことでしょう。